北九州市小倉南区のウィズ動物病院
お問合せ

受付時間 
9:00-11:30 / 16:00-19:00

休診日 
水曜日、土曜日(午後)

北九州市小倉南区守恒本町2丁目7-13

診療案内

初めての方
初めて当院に来院される際には、過去の検査データ、投薬中の薬、ワクチン証明書などがございましたらご持参下さい。
当院は予約制ではありませんので、原則として、受付した順に診察させて頂いております。診察の内容により、多少順番が前後することがあります。予めご了承ください。
また、動物達の院内での事故防止のため、来院される際には、ケージに入れる、リードをつけるなどの対応をよろしくお願い致します。
他の動物や他の飼い主様に危害を加える恐れがあると判断される動物や、飼主様自身もコントロール不能の動物については診察をお断りさせていただく事がございます。
初診受付・診療の流れ
受付
来院されましたら、まず受付表へのご記入をお願い致します。
初診の方はカルテを作成致しますので、問診票のご記入をお願い致します。
待合室
その後、お呼び致しますので待合室でお待ち下さい。
原則として受付順でお呼び致しますが、診療内容により多少順番が前後することがございます。
予めご了承ください。
診察
獣医師が、病状をお尋ねしたり、身体検査を行い、必要に応じて各種検査や治療をご提案させて頂きます。
ワクチン接種・各種予防
各種予防・ワクチン接種により、寄生虫疾患や感染症を高確率で予防したり、感染した場合も重症化を防ぐ効果があります。
しかし、予防せずに感染してしまうと、症状が重篤化し、動物達の命を脅かすものも多いです。
さらに、そのような病気の中には、動物から人に感染してしまう怖いものも存在します。
このような病気から、わんちゃん・ねこちゃん、そして飼主様ご自身やご家族を守るために、
定期的なワクチン接種・各種予防を実施することを強くお勧めします。

フィラリア

症状
  • ・乾いた咳
  • ・かっ血
  • ・呼吸困難
  • ・腹水
  • ・ネフローゼ症候群

フィラリア症は、犬糸状虫と呼ばれる寄生虫が蚊を媒介して血液内に感染し、犬の肺動脈や心臓内に寄生し、全身の血液循環や内臓にも深刻な障害を与える病気です。症状としては、咳、息切れなどの症状から始まり、進行してくると重度の心不全に陥り、失神、腹水貯留、喀血などの症状が見られ、多くの場合命に関わります。
しかし、フィラリア症は予防すれば、ほぼ100%防げる病気です。
予防方法としては、飲み薬であるお肉タイプ・錠剤タイプのもの、背中につけるスポットタイプのものがあり、簡単に予防出来ます。
蚊が出る前後から予防を始めるのが理想的ですので、当院では4月から12月までの予防を推奨しています。
※この病気は猫にも感染することが知られており、猫用の予防薬もございます。

ノミ・ダニ

症状
ノミ
  • ・痛みを伴う皮膚炎
  • ・下痢・体重減少
    (瓜実条虫寄生の場合)
症状
マダニ
  • ・発熱
  • ・貧血
  • ・黄疸
    (バベシア症の場合)

ノミは、ノミアレルギーなどにより皮膚炎、かゆみを引き起こすだけでなく、吸血するので重度寄生では貧血を引き起こすこともあります。
また、ノミ自体の影響だけでなく、瓜実条虫という寄生虫(いわゆるサナダムシ)がノミに媒介され犬の消化管内に寄生してしまうこともあります。
さらに、ノミは繁殖力が強いので、家の中でもどんどん増え、人が被害に遭うこともあります。

マダニも、吸血されたりや皮膚炎を引き起こすだけでなく、様々な病気を媒介することが問題となります。
代表的なものとして、バベシア症という、原虫がマダニを媒介して血液に寄生し貧血を引き起こす病気が存在し、重症の場合、命に関わります。
また、マダニは、人に感染するウイルス疾患を媒介することもあり、日本でも稀に死亡例が報告されています。
しかし、ノミ・マダニもフィラリア同様様々な予防薬が開発されており、比較的簡単に高確率で予防することが可能です。

混合ワクチン

世界小動物獣医師会(WSAVA)のワクチネーションガイドラインにおいて感染症予防のためのワクチン接種が推奨されており、ガイドラインに従い当院も基本的に全頭に接種するようご説明させて頂いています。

健康診断

当院では、病気の早期発見・早期治療の為、定期的な健康診断をおすすめしています。
健康診断として3つのコースをご提供させて頂いています。

スタンダード
コース
一般身体検査、糞便検査、超音波検査、血液検査【血球計算、生化学(犬8項目 猫7項目)】
爪切り、肛門のう絞り
しっかり
コース
一般身体検査、糞便検査、超音波検査、レントゲン検査、心電図検査
血液検査【血球計算、生化学(犬8項目 猫7項目)】 爪切り、肛門のう絞り
スペシャル
コース
一般身体検査、糞便検査、超音波検査、レントゲン検査、心電図検査
血液検査【血球計算、生化学(犬8項目+CRP 猫7項目+SAA)】、甲状腺検査 爪切り、肛門のう絞り

※各コースの価格、オプションなどに関しては直接お問い合わせ下さい。

時間をかけて正確な検査を行う為、平日のみ実施しており、完全予約制となっております。
健康診断をご希望の際は、事前のご予約をお願い致します。

外科手術
外科手術に関して

当院では、病気の予防の為の避妊手術•去勢手術の他、治療のために必要な各種外科手術を実施しています。
外科手術の実施には必ず全身麻酔が必要になります。
まず麻酔のリスク評価を行い、出来るだけ安全に手術するため、必ず全頭、術前検査を実施しています。
また、予防や治療の為に実施する手術ではありますが、どうしても痛みが伴います。術中、術後の痛みを適切にコントロールすることが、動物のストレスの軽減、術後の傷や体調の回復を早めることに繋がるため、当院では痛みの管理に力を入れています。

避妊・去勢手術に関して

不妊手術(避妊・去勢手術)は、当院では6ヶ月齢以上のわんちゃん、ねこちゃんで実施することを推奨しております。
不妊手術を実施することで、発情に伴う動物のストレスを軽減したり、マーキングなどの飼主様にとっての問題行動を抑制することができます。
そして、何より年齢を重ねることで増えてくる病気の発生率を低下させることが最大のメリットです。

不妊手術で予防効果が高い病気

オス

精巣腫瘍、雄性ホルモンが一因とされる前立腺疾患(腫瘍は除く)、会陰ヘルニア、肛門周囲腺腫瘍

メス

卵巣腫瘍、子宮疾患、雌性ホルモンか一因とされる乳腺腫瘍

どの病気も生活の質を低下させたり、場合により命に関わる病気ですが、不妊手術を実施すれば、ほぼ予防することが可能です。
不妊手術には少しのデメリットもございますが、メリットがデメリットを大きく上回るため、当院では推奨させて頂いています。
手術前にも飼主様にもう一度詳細をご説明致します。ご不明な点、不安な点がございましたらご遠慮なくお尋ね下さい。

その他外科手術

当院では、不妊手術以外にも、様々な病気の治療に必要な外科手術を実施しております。手術実績などに関しては、直接お問い合わせ下さい。

時間外救急診療について
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